開国の取引条件について、口頭での追記があるのならば伺いましょう。全ては正使の御方の頭の中にのみ……とのことでしたら、お会い出来るまで回復されたのち、御来訪ください。[今度はこちらが、相手がどのような反応を示すか観察する番だった**]