[手渡されたグラス>>80の瑞々しい水色、鼻に軽く突き抜ける爽やかな匂い、カランと揺れる氷そんな赴きを味わうなど…はすることもなく、受け取ったすぐ後から喉を鳴らして飲み干した。]はーっ、スースーするけど美味しいよ!カッくんありがとー。[そう言ってる間に相手がレトのお茶を自分の近くに置いてその場を後にするのを見ると、少し不満げな様子でむくれて]チャンスなのにぃ〜…[と小声で呟いた。]