人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

<ダイジョウブ?>

[ 今ははっきりと、案ずる気配が深層を揺らす ]

ああ、大丈夫だ。

[ 答えた言葉の通り、対策本部のある建物に到着するまでの間は、男は集中を途切らせる事無く、カレルと共にメレディスを運んでいった* ]

(83) 2015/05/30(Sat) 16:05:03 (fuka)

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