人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使 カナン

[ソマリの語るナミュール文化に困惑しつつ、足音蹴立てて出てゆくクロードの背に肩を竦める。]


 彼もそこまで言うなら、監視でもすればいいだろうに。
 ああ、後で来るんだったな。真っ向正面から。 


[「外の人間」と彼が言ったことに、その口調に少しばかり視線を落して、出発の準備にかかる。*]

(82) 2015/03/18(Wed) 23:34:20

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