人狼物語−薔薇の下国

533 R【P】村2


司祭 ルートヴィヒ

[…は一度部屋に戻り、そして外出用のケープで包んだラヴィをお姫様抱っこの要領で抱えて皆が集まる場所に戻ってくると、脇のソファにラヴィをそっと寝かせた。すぴー…、すぴー…という鼻息に合わせて、ケープが静かに上下を繰り返す。…はケープの上からそっと撫でると、皆に向き直った]

先に、私も希望をお伝えしておきましょう。

【▼セーラーローズさん、▽ツェーザル殿】
【●ドロシーさん、○アヴェ殿】

…ジークムント殿が狂人だと仮定すると、まだ最大2匹の狼が残っていることになります。そのうち1匹は占われても人間と出る白狼。もちろんラヴィが白狼である可能性もありますが、それにしてはやはり、生存を可愛さに全振りしているのが少し疑念でして。

セーラーローズさんとツェーザル殿を比較した際に、それなりの位置を村で確立して占いや吊りをかわすLW(智狼?)としては、昨日のディーク殿とのやり取りも踏まえてセーラーローズさんの方が、あり得ると感じました。

ラヴィが占われても消えていない今、夜兎の可能性があるのはドロシーさんですが…。カサンドラさん>>78のお気持ちもお察し申し上げますので、判断は任せます。○アヴェ殿は、ええ、正直こんな世界を作る神ならアヴェ殿をセクシーバニーにしてもおかしくない、と。

(82) 2020/03/05(Thu) 19:41:38

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