人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ カレルがメレディスに駆け寄り、何とか背負ってもふ山から抜け出した所で>>81男は、意識を、兎や猫から、カレルの背負ったメレディスの方へと切り替え、その重量を念動で支える ]

(戻るまでくらいなら...なんとかいけるだろ)

[ 能力の連続行使と対象の切り替え、ともすれば出力過多に陥りそうな、増大したパワーの調整...久々の事態に、内心の緊張から、じわりと掌に汗が滲むのを感じるが、それを表情に出す事は無く ]

...よし、もうちょい頑張ってくれよ、マハラ上等兵。

[ 頼むぜ、と笑みを浮かべてみせた ]

(82) 2015/05/30(Sat) 15:59:52 (fuka)

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