人狼物語−薔薇の下国

489 グラムワーグ・サーガ4


飛行士 コンラート

く、そ…

[ 操縦桿を離さずにいるのが精一杯だったが、本部となっている基地が見えるまでは、懸命に痛みに耐えて ]

さい、あく…だぜ。

[ 滑走路に、機体をなんとか下ろし、白い片翼が消えた瞬間に痛みが遠のくのを感じて、荒く息をつきながら、吐き捨てた* ]

(82) 2017/11/06(Mon) 23:01:48

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