人狼物語−薔薇の下国

271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―


青年 ヴェルナー

真実を伝えただけだよ。
幸せには違いない。

[それが”何時”であるかは]

俺か?
そうだな────俺が去るかどうかは、
気紛れな風のように分からん。
だが、トールが次に来る時もここにいるだろう。

(82) 2014/11/05(Wed) 22:35:37 (kkr)

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