人狼物語−薔薇の下国

533 R【P】村2


黒魔術師 カサンドラ

>>80
「ちょっとー? 勝手に人やめさせないでくれる? お医者様? いや? 狼様とでも呼べばいいのかい?」

[バタン、扉を開けた…はドロシーを引き連れ、じっとジークムントを見据えていた。]

「あはは、真の占い師は遅れてやってくるのだー。なんちゃってね」

[自分が現れ、そして喋ったことにより固まった空気が如実に感じ取れる。そういう気配には、慣れっこだ。]

「とりあえずさ、この緊急事態だ。教会だの黒魔術だのは無しにしようぜ? 私からの提案だからってのめない、なんて言い出さないでくれよ?

[声音は明るいが言い知れない迫力がこもっていた。まるで、その件で喧嘩売られたらそれこそ正気じゃいられない、とでも言いたげである。]

(82) 2020/03/02(Mon) 21:07:54

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