>>79[もう少し入れるかとの質問をぼーっと聞きながらなおも彼の動作をみつめていたら、彼の手が額に当てられる]…ッゃ…[急な接触に、びくっと身体が跳ねてしまった。咄嗟にバッと両手で口元を抑えて、ふるふると頭を振って]だいじょぶです、熱ないです…蜂蜜、すきです。[そんなことしか言えなかった]