人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

[クレメンスの在り方は続けられた言葉>>68で知れた。
善意だけで助けたわけでは無いというのは、貴族、ひいては商人的な思考をするこの男であれば納得も行く]

アンタには恩がある、迷惑はかけたくねぇ。
だから面倒事は避けてーんだよ。

[ふん、と鼻を鳴らし両手を組んで、胸を張るようにして言い切った]

(82) 2015/03/07(Sat) 10:04:09

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