[先だってのことを考えれば彼の考え>>78はもっともである。そもそも潜入したところ情報を持ち帰れなければ意味がない。自分であれば通信の手段はあるが……、生存の見込みのない任務に彼の心情を考えれば送りにくいのだろうことが分からないわけではない]気遣い、ありがとうございます。私の配下の兵は先だっての戦闘の際にも、一名は味方の後ろで震えておりましたし、もう一名はそうそうに気絶して後方にさげれてたいので疲労については問題はないと思います。[自分が昨日から不眠であることは伏せておいた]