人狼物語−薔薇の下国

188 【G1162再戦】第二回ボンダンス大会


【作】作家 ナイジェル

鎧真爽偽、両霊候補を見てきました。1dまで
(海真or兎真の考察)
◆海
1dからギーペンはライナー真視で一貫(>>1:121以降)。発言力のあったギーペンが鎧真視爽偽視を続ける動きは一貫していている。海偽仮定、ラインを切るだけならいずれ真とラインを繋ぐ目的も考えられるだろうけれど、それは騙りに出た偽占を落とし続けるデメリットに勝る? 
爽→海(>>1:98唯一白取り>>1:135頼りになる)、すれ違い感。
ギーペンはライナーの占COを見落としていた>>1:61発言をしている。真占のCOを見落として灰誤認は非赤持ち感(鎧>>1:70「狼ならあざとい」)
夜明けから一貫して聖霊に関する戦術に思考を巡らせ(偽なら騙るための準備)+あざといアピ。ギーペンは真でも偽でも火力で真視もぎ取るタイプに見える、あざとい狼像とは不一致に思える。

◆兎
霊潜伏派>>1:62、これを見て霊保護意識が強いとは思いました。当初真要素で取っていた。
実際に霊だった場合はこういう発露になる?(自分が霊で、潜伏orギドラしなければいけないときに、「霊ピン抜き絶望」や、>>1:211「霊ピン抜き士気下がるに理解」)という疑問はある。

(81) 2014/05/13(Tue) 04:39:04

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