ひゃーーーーーーー[>>78 雪玉をキャッチしたせいで冷たい手で頬をひたりとされ、ひんやりした感触にぴょんと跳ねる]そりゃー雪だもの、つめたいわよ、冷たくない雪なんか知らないわ。でもさ、なんかさっきの見てたらさ…雪合戦しよ!!![目を輝かせて合戦を所望した。先ほどの戦闘が観戦できる距離、つまり男湯がよく見える場所だ。が、気にせずカークからひょいっと距離をとって雪玉をつくりはじめた!]