(続き)
>「占い方針について」
ヴェルナーさんの言い分もわかります。
ヴェルナーさんは占われた本人の発話を分析して範囲を狭めたい、ということですよね。
それに関しては私も同じ気持ちです(対抗COしている人に言う台詞ではないかもしれませんが)。
私が「発言数平均下」にこだわるのは、>>1:136で言っています。
より詳しく言うと、以下の通りです。
狼をA,B,Cとした時
Aは占騙りでBとCは潜伏していると考えています。
表に出ているA(私から見ればマリエッタさんかヴェルナーさん)よりもBとCを探したいと思います。
この時、BとCは潜伏するために目立たないよう(発言数平均下)にしているか、多弁の中に紛れているか、その両方か、です。
私はそれぞれ1匹ずついると思います。最低でもどちらかは早い段階で見つけないと村は日数的に不利になると思います。
今後1匹目を発見して吊ったとしてもまだ、1匹残っています。それが情報量が少ない灰の中(=発言数平均下)にいるとなるとかなり厄介です。
情報量が多い多弁に潜む狼が残っていたほうが、その時点で残っている村陣営からしても分析はしやすいと思います。
また、発言数平均下の狼候補(占いによってパンダ判定が出た人)に強制的に発話させたいという狙いもあります。
もちろん、理想は2匹とも占いによって発見してしまうことは言うまでもありませんが。