人狼物語−薔薇の下国

473 君の縄


寒がり アイリ

―あの日、こたつが消えた日。
それはまるで北極のように、ただひたすらに。
寒かった。

おこた…おこた……。
もう一度だ…け…おこ…たに……入りたか…った、な(すぅ


[ずっとこたつを、探している。]**

(81) 2017/03/17(Fri) 22:39:52

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