人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


騎士団の剣 テオドール

で、基本的に考察をどう判断するか、と言われると、自分の「主観」。
「価値観」と言い換えてもいいね。

だから、今日のカスパル君とアプサラス君は、自分自身の「主観」に
従って結論を出している。
それは当然の事だろう。
だから、決定に強くは反対出来ない。

ただ、その時の判断要素として「私から見えるものを出来るだけ
客観的」残して置きたかった。
完全に客観的な要素は無理だけど、出来るだけそうなるように
努力したの。

決定に関しては変えてもらえるなら嬉しい。
でも、変えないとしても、それに対して思うことはない。

ただ、私が「どうして」あのような形で考察を出したか、
という点については、少しでも理解してもらえると嬉しいな。

(80) 2014/03/01(Sat) 23:57:41

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