師>>1:48な。ほぼCOが回った状態。
「今のところ」1-1。出てきてないCOがあることは認識している。また、若干の混乱も見える。
師真視点で、>>1:106「狼陣営が一人は騙る」と考えていた前提で、「残りから騙りが出る」という考えを飛ばして「出てる占いが騙りだ」という考察が飛んで出てく>>1:88での霊CO残りは探と医だろ、真視点での自分が確定するかもという思考の落ち着きや安心感がなく、逆に「浮ついている」
これは師が狂狼だと納得が行く思考。師狂として、「狼は占を騙る」という発想からさっと霊に騙りに出て(>>1:11)その後ずっと1-1だと、商が狼でも真占真霊潜伏ドコー状態、商が真なら狼はほぼ3潜伏で占確定の未来。焦りも出るよな。
>>1:106「占い偽の真占潜伏」とか、占への視線の強さも「陣形が気になる」狂狼要素、弱真要素。
さらに言えば>>1:48の狂は潜伏か「占師が偽」なのか…という視点はエディの言うとおり、狼潜伏より狂潜伏が先に出る思考から、どちらかと言えば狼要素に思えるな。を要素ととったな。