おやあ、これは興味深いものを見た。[兎が闇の太刀を扱う>>77のを認めれば、青年はほうと息をついた。そして這いつくばる男の方に軽く視線を向けると]このままでは死んでしまうな?助けて欲しいかい。[面白いものを見せてもらった礼だとでも言わんばかりに、にこりと笑ってみせた。]