なんにせよ、そう言ってもらえるなら有難いよ。[何か気を紛らわせないといけない事でもあったのか、と思うが。 相手の事情は知らぬ故に、深くは突っ込まずにおく。 続く言葉>>69には小さく頷いて] 私程度の腕でいいのか、とは思うが、折角もらえた枠だしね。 ――って、貴方も参加者だったのかい? そういう事なら、後で会えたらよろしく頼むよ。[結局相手の正体はわからぬまま、軽い別れの言葉を掛け合ってその場を離れる]