人狼物語−薔薇の下国

526 電脳世界の挑戦者たち


事務員 ノーラ

 なんにせよ、そう言ってもらえるなら有難いよ。

[何か気を紛らわせないといけない事でもあったのか、と思うが。
 相手の事情は知らぬ故に、深くは突っ込まずにおく。
 続く言葉>>69には小さく頷いて]

 私程度の腕でいいのか、とは思うが、折角もらえた枠だしね。
 ――って、貴方も参加者だったのかい?
 そういう事なら、後で会えたらよろしく頼むよ。

[結局相手の正体はわからぬまま、軽い別れの言葉を掛け合ってその場を離れる]

(80) 2019/11/21(Thu) 23:01:55

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