人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部上等兵 カレル

はい、はい、こちらこそありがとうございます。

[持ち場についている間は、ずっとお客の対応だ。
しかし、何のことはない。まだ始まったばかりだが、自分の所に来た相談は他愛のないものばかりだった。]

……うーん、つっかれた。
そろそろ交代の時間だけど、イベントはまだ始まったばっかなんだよなぁ。

めんどくさ。

[一応、有事の際に備えてずっと控えてはいたが、自分が出動する大きな機会は無かったようだ。]

(80) 2015/05/22(Fri) 03:36:00

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