はい、どうぞ。 ローゼンハイムさんが作られたミントですからね。 とても瑞々しくて良いお茶になりました。[飲み物を催促されれば>>76どうぞと手渡す。そして、彼が呼びかけた相手の名に微かに動きが止まったがそれも一瞬で。] こちらに淹れておきますから、もし宜しければどうぞ。[先ほどの今で彼の前に立つ勇気はなく、もう1杯入れたお茶は、ゲルトの横に置いて他の人にお茶を配りにいく風を装って、兄弟から逃げた。]