人狼物語−薔薇の下国

495 狂人だらけの村〜第2幕


吟遊詩人 セルウィン

>>63 メレ
当時、灰から吊るなら、話がわからない(話せるだろうから第2)アヴェ、メレは、ゲルト真視、僕視点邪魔な存在だった(共鳴でもこまる)から見返して、信用に足りるかも?と見ている。ただ、ゲルト真視は、君は変わってない(揺れている気はしている)

(79) 2018/01/24(Wed) 12:17:14

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