― 天龍滝への道 ―[しょんぼりから、ぐぬぬ、へと変化しながら歩みを進めていくと、その先に人影を見る]あれ、ここにも誰か…?………んんん?[並ぶ2人にとても見覚えがあって、じぃぃぃぃぃっと見つめてしまった]