年上をそう、からかうもんじゃねーぞ。
[そうなった流れの一端は自分のせいだというのは棚に上げ>>63、>>64
浴室に向かうサシャの頭を、小突く動作をして見せたのは少し前>>70
とはいうものの、赤子の時から知る10歳年下の従妹のことを
それでも可愛く思ってはいるのだ]
あー、うまかった。ごちそうさま。
[アルビンにそう言ったのはオクタヴィアと前後したか>>77]
そういえば……崖崩れ?の、あったのってどのへん?
知ってる奴いる?銀山の近くじゃなきゃいいなあ……
[その場の誰にともなくそう聞いて。
眠る時には熊の冬ごもりとも一部で噂されるこの男。
周囲の話と自分が眠る前の音が繋がったのはついさっき。
情報に乗り遅れている**]