人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

はは、怖いなあ。
せいぜい追ん出されないように、気をつけるよ。

じゃ、また後でな。

[ 釘刺すミリアムの言葉には>>76また笑顔でそう応じて、ひらりと手を振り、男は背を向けた。
どうやら、そろそろ見物の人だかりも減ってきたと見て、話題の『グライフ』を見に行こうというつもりらしい** ]

(79) 2015/05/22(Fri) 02:16:33

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