人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


影雷鉤 ノトカー

(『女神』は『新種』を愛しむ。
 けれどそれらを容易には『聖都市』に受け入れない)

(『熾天使』の時も思ったけど、
 何を考えてるか分かんないな、『神種』ってのは)

[容易には理解し得ぬ存在。
考えても分からないなら、そう言う存在だ、と割り切ってしまえば良いだけの話だが]

(何をどうこうする心算はないけど。
 『聖都市』がどんな場所か、どんな風に治めてるのかは興味あるよね)

[巡らせるのは潜り込む算段。
単なる好奇心、知ることに対する欲求がそこにあった]

(78) 2017/05/08(Mon) 21:01:15 (rokoa)

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