きちんと見ていてくれる友人が傍にいるからだろうな。何となく…寛いで居心地が良さそうに見える。[時折、眠りこけたダーフィトを彼らの部屋に届けたことがあった。恐縮の表情>>3:716でルームメイトを受け取るヒンメルに、大したことじゃないと笑ったものだが]こないだのジャム、美味しかった。甘過ぎなくて甘酸っぱいのが丁度良くてさ。また試してみる。[もう彼からジャムを貰う機会はあるまい。だからと今度は、自分で手に入れてみると笑顔で告げて]