[手間をかけてしまったと詫びれば
アイリは本当に気にすらかけてないように思えた。
言葉も嘘を言うようには見えはせず>>68]
いや、それは流石に知っておるわ!
アイリは我より周囲の店やら知っておるし
買い出しも引き受けてくれるからな……。
[それが買い物や遊びではなく
真の目的が別にあったとは疑いすらしない。
違和感など覚える筈もない、菓子の買い込みやら
普段の買い出し代行やらが積み重なり
我からは疑える要素すら微塵も無いのだから。>>68]
またとか言うな貴様、
我を買い忘れ常習犯みたいに言うで無い。
[セオの言い分は事実なのだが
貴様の呆れ具合せめてもう少し隠せんのか?>>59]