人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[疑問への答えはともかく、軽口めいたジョーク>>66には軽くじと目を。
そんなこと言ってるから信頼無くすんです、とは視線が物語っていただろう]

だからって……

………らしくないです。

[ゲームの監督を離れた理由を聞いても、違和感が晴れることは無かった。
むぅ、と納得の行かないむくれたような表情をする]

…コントロール・ルームの確認は軍士官我々に課せられたものです。
ケルナーさんは、ゲームの監督に戻ってください。

[そうは行ったものの、正式に軍属していないサシャが同行している時点で説得の効果は薄いやもしれない。
告げる時の表情は、ぐ、と堪えた困ったような表情だった]

(78) 2015/05/25(Mon) 23:36:47

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