あらら?[なんだか、オズワルドがしょんぼりしている?大型犬の耳が下がった幻が見えた]あの、別に怒ってませんからね?[首を傾げて、覗き込むようにオズワルドの顔を見上げた。少なめという言葉には、思わず笑ってしまう]ああ、なるほど。昨日のシチューは、たくさん余ってしまいましたもんねえ。