[子供たちの反応>>67>>70がいまいちなことに唇を尖らせ]
なんだよー、ちゃんと書物を読んで得た知識だぜ、ちょっとは信用しろって。
お、クリフはこの本知ってたか?ああ、あの話だと暖炉もやばい、毛むくじゃらの妖精が…な?
嬢ちゃんは…ずっとここに?さては幽霊さんだな?
[少女の言葉>>75にはそう返すも、大人として夜になる前には家に帰さないと、と考える]
さてと、じゃあお二人さん、お茶会におよばれして、ついでに広間の暖炉と箪笥をチェックするか!
[そういってつなぐように両手を差し出す。生意気盛りの少年と幽霊少女はどうしただろう?]