>>77ふっ――理解してくれて実に嬉しい。大抵の輩は我を敬わぬからな。大切に、か――確かにかつての主は、ひどく大切に扱ってくれていたな。恋人と別れ、別のパンツに手を伸ばす前までは――我が気に入ったなら穿いてみるがよい。新たな主候補には貴殿も入っておるのだから。