人狼物語−薔薇の下国

522 心配性の村


吸血鬼 ソマリ

後から来たにも関わらず我の喉が3桁台。
地上の者達は存分に戦場を駆け巡るが良い。
スノウとラヴィは引き続きよろしく頼む、
棺桶蹴ったり叩くでないぞ。

……猫、兎、吸血鬼。
見事に人間おらぬな。

夜は吸血鬼にとって絶好の舞台だが
そろそろ休むとしよう。
明日第一声で<<スペキャ顔 スノウ>>が何か面白い事を言うと予言し我はおやすむ。

皆の者、何れ何処かで会い見えようぞ。**

(78) 2019/09/20(Fri) 01:17:37

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