人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

メモは必要ないのさ。
あの機体のことなら、なんでも頭に入ってるし、忘れることもない。

[ ただ、そう答えた言葉だけは、真面目な響きを帯びていて、ミリアムに、二年前、まだパイロットだった男が『グライフ』開発計画の末端に関わっていた事を思い出させただろう ]

(78) 2015/05/22(Fri) 02:12:07

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