[言われてみればタオルと言われても事情を知らなければ首をかしげられるものか、と苦笑して。とりあえず手に持ったそれを掲げてみせてから]お風呂を、借りてまして。てへ。[もう片方の女性はどうやらここに留まるようで。美的センスの欠片も持ち合わせない身としては、庭に1人で何をするのだろうと考えたが、ひとまず会釈をしておいた][再び玄関に入れば、かの執事の名前情報をゲットする。ちょっぴりテンションをあげながら、]おじゃましてますー[彼女の声>>76に合わせて声を出す]