人狼物語−薔薇の下国

515 豪華客船の共存試験


三下 ツェーザル

お嬢のことはぁぁ!俺のタマにかけてぜってぇ守りますんで!ッッッス!!!


[そう、力いっぱい宣言した時、若頭がもの凄くニガイ顔をした事には気づかなかった。

お嬢の身に実際、万一にでも何かあったら指10本どころか全身刻まれてサメちゃんのエサにされるまである。
しかしツェーザルはこの大役にめっちゃくちゃ張り切っていたのだ。お嬢のことは俺が!俺が守りますんで!!
この俺が!]

(77) 2019/01/12(Sat) 23:51:16

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