人狼物語−薔薇の下国

24 G847村再々戦【〜そして伝説へ〜】


特務士官 ハーラン

◆花
>>1:12>>1:34様子見>>1:50猫花狼なら茶番です。阿との対話多め。
>>1:86言い回し気になるが要素にはならず。狼対策<<Q・恋対策な印象
2d猫黒出し。宿真なら猫黒で花狼ならいきなり仲間切り。両対抗占う予想での黒なら真視取りとも取れますがQの吊り縄消費と考える方が無難ですね
>>2:73兎評ブーメラン。>>2:83この他人事感は猫の白黒どうでもいいQな気も
>>2:112年考察が少々無理やり気味。考え方の問題でしょうか
>>2:115どちらも狂視。牧評「QPだと〜」は謎…猫非恋ならば牧Q的には問題なしでは。
質問の殆どが自己の解釈補助の為に感じ白黒見抜く気あるようには見えず非狂感。
恋の絵>>2:130が相方兎に関する追及をはっきりぶつける>>2:142のは非Q要素。でも恋人あざとそうですし…
阿の白狼可能性を何度も示唆しているのは後々SGにする伏線とも。
>>3:5花視点黒の猫●戦が気になるとは一体。>>3:64特評「QPだとしても〜」は花Qならブーメランすぎ。>>3:67さり気なく秘の印象上げしてくるのはお仲間ぽい
>>4:68下段>>4:80兎評はQ臭く>>4:81秘の触れ方は非狼感
>>5:16だから何故対抗の吊希望が気になるのか…>>5:97▽兎の切り感臭さはQ要素でしょうか

結論:Q≧狼>狂

(76) 2013/07/18(Thu) 22:48:36

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