灰狭めて〜という案に賛同しようとした人は、狼の可能性はあっても妖魔の可能性は若干薄いのかなと考えているわ。
妖魔にとっては村と狼戦いがどうなろうとも関係ないもの。自分が占われず、吊られなければ良い。
こういう状況であれば堂々と村利を掲げて能力者潜伏を主張すれば良いのよ。
そうすれば占い師視点の灰が広がり、自分が占われる可能性が下がる。潜伏能力者に占いを消費させられたら明日の占いに当たる確率も下がって万々歳ね。
そうしないってことは、自分が溶けるリスクを無視した行為でやや非妖魔印象よ。
もちろん自分の実力に自信のある妖魔の可能性もあるのだけど。