そうなんですか……? タオル……? ああ、それじゃあ、一緒に行きましょうか。 私もそんな、明るいってわけじゃないんですけれど。 一応、リビングまでは入ったので。[どもりつつも自信のありそうなシルキー>>75にそう返す。オクタヴィアは>>69庭を見たいというのなら、そこで彼女と別れて、シルキーと二人、玄関に向かう。] おじゃましまーす ベネディクトさん、いらっしゃいますかー?[玄関に入ると、そう声をかけて。返事がないなら、そのままリビングへと入っていっただろう。]