>>75 オクタヴィアさん[彼女に促されるまま、部屋の奥へお邪魔すると、そこには少し香ばしいパンの香りと、美味しそうな朝食が並んでいた]ふわぁ…、美味しそう…![自分の前に、彼女と同じ朝食が並べられたなら、いただきます、と手を合わせ、彼女とともに朝食をいただいただろう]あの…このパンは、オクタヴィアさんの手作りなんですか?すごく、美味しいです…!