《グゥ〜》[軽食と聞いてうっかり鳴る音。恥ずかしくて顔を伏せた]ど、どっちの方にあるんでしょう?[道中、スマートな案内にカッコイイなぁと吐息が漏れる。どうにも体格には恵まれないようだと諦めの入ってきた昨今、こういう大人を目指すのも良いかもしれない、とか。親近感のような何かを無意識で感じていたかもしれない]