人狼物語−薔薇の下国

208 守護天使は暗闘する


天使 ウェルシュ

>>62
……だからこそ、貴方ほどの方が地に堕ちた…と?
規則…は、確かに存在しています。
ですが、それも神がこう在るようにと考えて作られたもので…

[それを疑うと堕天してしまう、と言い掛けた。相手は堕天使なのに。
聖なる地にあっても、ゲルトの翼は未だ漆黒のまま。]

それは、ジークムント天使長の主張されている内容と被りますね。
危険を取り除き見守る…。はい。理解できます。

[ウェルシュ自身の考えは救済派と放置派の中間。いざという時だけ手を貸す、という形は同意しやすい内容だった。]

(76) 2014/06/19(Thu) 23:16:30

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