人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


吟遊詩人 ソマリ

 本当はさっきコボルトと戦っている時に声をかけようと思ったのだがね〜
 君があまりにもキュートだからサ

 でも恩を着せて怒っている君もなかなかのモノだ!
 それに村の危機に立ち上がる地元の若者!
 歌の題材にはもってこい。

 青年よ、コボルト退治についていっていいかな?
 まぁ、こう見えてもいろいろな各地の無頼者についていくことが多くてね
 邪魔はしないし、明かりもちくらいやるさ
 どうだろう?

[はいとはいしか選択肢がありませんよもちろんというくらいについていく気満々だったのはいうまでもない]

(76) 2014/03/27(Thu) 12:37:34

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