クレメンスについて見えたものをシモン宛に。
彼は初日から「この編成で何が村利なのか」ということに
よく意識が向かっていて、初動のカテゴライズとして
シモン・ジル・ソマリを同じ箱に入れた理由が
>>2:522『「どう動けば人外は困るかという村利」を見据えた人、というくくり』
白確に対して
>>4:47「各能力者が偽時に、狼か背信か」
>>5:47「占判定何回出れば詰み手入るかどうか見てくれ」
と進行や詰みに対して意識が向かっているのが一貫している。
初日の意識とあわせて、クレメンス自身でそれらを考えるのは不得意なのではないかな。もしくはそれほど自信がない。
だから確白に確認する等、村利進行を考えている人を好印象と見ていたのではと感じた。