◆シュテラ
1dの占い希望が狼にしては徒労だよなぁ、とか、3dのテオ・シュテラ紛争の調停で拾った白とか>>4:104で、白だよねーってのが今朝の印象。
どっかで誰かが、シュテラの占への視線と灰への視線がアンバランスだー、みたいなことを言ってた気がするけど、これは(褒められたものではないけど)人間仮定で別におかしいことでもないと思うかな。
シュテラ本人の元々の性質は「結論ぼかしの達人」>>38で、1d2dの対占は“頑張った結果”なんだと思うよ。頑張るということは言い換えれば無理をするということなので、その後息切れすること自体は全然あるあるなことなんじゃないかなぁと。
占と灰とではそもそもの狼濃度が違うわけだし、灰が全体的に白ずんでて取っ掛かりがなくて困る、というのはアタシも実感したところ。
なのでそこは決定的な狼要素だとは思わない。
後は単純に、>>13「…はあ。うーん?」と、考えてもしゃーないと理性では理解しつつついうっかり考えることを止められない辺りは、まさに襲撃結果を見た側の反応であって、襲撃を仕掛けた側が演技で出すタイプの逡巡ではないと思うんだよなあ。
うん。白。
そぉい<>>73☆