穏真前提、あくまで客観視点で考えた場合――昨日時点で真視を集めていた占候補は年穏の二択。ただし年>穏だったため、昨日のGJは霊か年で起きたと考えられます。穏の白である浦吊りはほぼ満場一致でした。穏を守っていた狩がいたとは考え辛い。これが意味する事は、どちらでGJが起きたにせよ、狼が2日目の時点で穏真に気付いていなかったという事。よって、年は非狼だと考えられます。また、年が初日に出した判定は正しかったと見るべきでしょう。すなわち年白の牛も状況白。