そーいえば、カークっていつも気付けば家の中に居るんだよねー。[然程問題だとは思っていないけれど、シュテラが震えるほど怯えている>>73のはいただけない。] あのお医者さんは何をしてるんだか…[元々悪い印象が無いだけに、違和感しか感じないけれど、シュテラは嘘を吐くような子では無く…と考えれば考えるほどこんがらがるのでそこで思考を投げた。] アッサムのミルクティーでいいー?[返事が来る前にはもう淹れだしているのだけれど。ここは大丈夫だよ、と紅茶を出しながら彼女に声をかけるだろう。]