続
>>1:76時点でレオ白視理由に「心折れる」はなかったはずで、>>1:85の中段が「レオの直近の動きに思考が動いた」に見えない、だな。ここが狼的に見えた理由を言語化すると。
「自信の強弱」ってのは、
本当に警戒してたのか?エレオの中で、その考察は筋が通ってたのか?
という疑問だ。
エレオは「感覚的には」「深読みしすぎか?」「最白に置きたい"衝動"」など、予防線を張る性質がある。
しかし白視言及は、一見して甘い理由で突き進むあたりは自信の強さを感じていた。これは感覚部分やスキル自認が由来と思う。
考察は>>23など真っ直ぐなのに、『狼位置を絞る』になると>>24「消去法」で迷子になっている。で、迷子って自分の辿った道を振り返るもんなんだよ。「自分が選んだ道は間違いだったのか?」って不安でな。
続く