[とりあえず広間に向かおうかとロヴィンに言おうとすると、ローレルの声が飛んできた。自分に駆け寄り……>>70>>71に目を見開き、瞬きを[06]回した。そして、気持ちを教えて下さい、という質問に]ローレル……えと、ありがとう……その…ローレルの好きって言うのは…… …その…えーと、”そういう”好き……なのかな?[驚きの余り、上手く頭が整理出来ない。]